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VOICES

​天女と出逢い変化が訪れた
皆様の声をご紹介致します

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まずはじめに、スピリチュアルが苦手な私が輝美さんのところに行った理由。


私は、これまでも不安は抱えながら生きてきた。
他人の目を気にして、必死に頑張って生きてきた。


その結果、家庭も仕事も手に入れた。
周りから見ればなんの不足もない人生。
 
でもいつもどこかに不安はあった。
それはまるで、心の真ん中に氷が入っている感じ。
 
そんな私が、輝美さんのことが気になり出したのは(実は)1年くらい前。
 もともと友人だった輝美さんのFB記事が、ある時からよく目につくようになった。

 輝美さんは天女になり、とても素敵な笑顔でイタリアにいた!

 

気になる。なぜかすごく気になる。
(最初は正直、天女ってなんだ!?って思ったけど笑)
 

 
私が生きたいと思い描いていた人生を、彼女が体現しているかのように思えて、

私が周りを気にして我慢してできなかったこと言えなかったことを、

彼女が片っ端からやってのけてる感じがして、、、

どうしてそうなったのか、そうなれたのか、知りたくてたまらなくなった。
 


私が彼女のところを訪れたのは、私が第一子を出産して数ヶ月が経ったころだった。
産後、もともとあった不安はおばけのように膨らみ、私を飲み込んだ。
 暗い布団の中で見つめたFBに、また輝美さんの明るい笑顔が現れた。
私は吸い込まれるようにblogに飛び、過去の記事も含め、貪るように読んだ。

 

 
そして、救いを求めるように、

前世療法・メモリーヒーリングをお願いした。
 
私の過去生は、中世のヨーロッパの田舎で閉鎖的に育ち、

些細な誤解から石牢に閉じ込められ、結局その中で若くして息絶えた、というものだった。

(その時横たえていた左半身の冷たさや、一緒に暮らしていた父親がわりの男性にひどく怯えていた、

その不安の感情そのものも、ありありと感じることができた。)

特に、不安や怯えの感情は、

今この時代に生きている私が抱いているものと全くよく似ていたので、驚いた。

輝美さん曰く、「前世で人とあまり関わってないから、今も人の目を気にして怯えてしまうのは仕方ないよ、当たり前!」とのことだった。

 


そして、過去生からのメッセージは、
<もっと周りを信じて、幸せに生きて。>ということだった。


それはとても不思議な感覚だった。
 

考えてみれば私は、

周りに怯え、疑い、頼ろうとせず

全て自分でやろうとしていつも潰れる寸前だった。


それ以来、周りを信じて甘えることを心がけ、

まず自分自信を幸せにするよう努力できるようになった。
そうしたら、とても生きやすくなった。
 

メモリーヒーリングで過去生からメッセージをもらえたことも大きいが、

私は輝美さんの存在も大きいと思っている。
 
輝美さんは、誰がなんと言おうと、

自分で自分を幸せにするという覚悟の元で生きている。 
それが、
自分の人生を生きるということなんだと思う。
 
そして、自分の人生を生きるその姿が、

どれほど周りを勇気づけるか、周りをも幸せにするかを学んだ。

 


 輝美さんと直接会って話していると、

寒い冬にストーブにあたっているような、暖かくて幸せな気持ちになる。
 なーんにも恐れることなんてない、全て許されているんだよ、という空気が、

言葉にしなくても伝わってくるのだから不思議。
 


もし今、暗闇の中にいると感じている人、
なんだか生きづらいと感じている人がいたら、
ぜひ一度、輝美さんに会ってみてください。
 
会えばきっと、わかるから。

(30代女性・医師)

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私は神を信じていない。

特に信心深い方でもない。


そんな私が最近最も衝撃を受けたのが、輝美さんである。
 

・ 


物書きという仕事をしていると、
書く対象について調べる作業を日常的に行う。
 
国会図書館の受付さんとも、しょっちゅう顔を合わせるせいで、
だいたい目を合わせた時にこちらの希望が伝わるほど。
 
その過程で、人間というものがいかに一時の衝動で動くか、興味を覚える。

 

 
人物がその反応、その行動をとるに至るには、
思想的な背景であったり、当時の時代背景が影響している。
 
利己的な判断であったり、まるで生き仏と見紛うような慈悲に溢れた行動であったり。
 

 
この文章を読んでいる方には申し訳ないが、

私個人のお話をさせていただきたい。
 
私は、間も無く60歳に手が届こうとしている。

 
日本郵政に務める父のおかげで、
生活や勉強に不自由を覚えることはなかった。
 
人生の中で一度離婚を経験している。
もう恋愛だの、色恋だといったことには関心がない。

 

 
物書きとして、ある一定のジャンルにおいては評価をしていただくことができ、
おかげさまで出版社を探すようなことにはならずにすむ。
 
一応、人として、満足いく人生を送ることができたという意識がある。
 


そんなある日、仙台のある経営者の方のお誘いを受け、
東京パレスホテルでの祝賀会に参加させていただいたときのこと。
 
スピーチを頼まれていたのだが、丁重にお断りさせていただいた。
 
私はキング牧師であったり、カエサルのように雄弁にはとてもなれないし、
第一社交の場というものが退屈で好きではないのだ。
 
 
「お引き合わせしたい方がいます」
 

そうして、ホテルのラウンジにてご紹介を受けたのが輝美さんだった。

・・・


若く可愛らしいお嬢さんだが、どことなくお顔が光っている。
照明の加減ではなく、恐らくこれは生まれ持たれた恩寵のようなものなのであろうと、
言葉を交わす前に失礼ながら想像してしまった。
 
その時には、政治家や経済人なども周りにいたため、その場では差し障りのない挨拶で済んだ。
10数名のかたと名刺を交換させていただいたが、唯一、どうしても気になる。

それが、輝美さんのことである。


何か私が感知できないものを日常的に扱っていらっしゃるような

そんな気がしてならない。
 

・ ・・
 


そうして私からご連絡させていただき、
後日、ご本人が東京にいらっしゃる際にお時間を作っていただいた。
 
場所は銀座。

 


タクシーの窓から通りを眺めると、ことに中国人観光客が押し寄せている。
時代の変化であろう、とても昭和の頃のように散歩を楽しめるとは思えない。
 
白いゆったりとしたワンピースが、晩夏の日差しに光り、
都会を吹くビル風によってまるで天女の羽衣のようにひらひらと揺れる。
 
 

輝美さんと向き合っていると、なんでも話せてしまう。
 


これまで、親にも言えなかったこと。
別れた夫にも話せなかったこと。
 
子供の頃の両親の仕打ち、心ない言葉に傷ついた記憶。その痛み。
 
心の中に鈍く光る、それでいてその光を見て見ぬまま墓まで持っていくのではないかと諦めていた感情を、

いつしか私は打ち明けてしまっていたのだった。
 
 
「●●さんはそれでいい。そのままでいい。もっと気持ちを伝えても大丈夫。誰も敵なんていない」
 

 
涙が出てきた。
 
 
その言葉を聞き、私はその瞬間悟ったのだった。
 
強くあろうとしていたこと。

いや、むしろ私の『弱さ』を隠したかった。
 
虚勢という名のカーテンの先にあったのは、無垢なあの頃の私だった。
 


ランプの明かりの元、父に読んでもらったアンデルセン童話を思い返しながら、
心に思い浮かぶ登場人物たちが活躍するストォリを書いていた頃。
 
泣いて化粧が落ちた顔を恥ずかしく思いながら、輝美さんに別れを告げ帰路に就いた。
 


 ・・・

 


輝美さんの存在は、恐らく天界のようなところから
地上に生きる人間たちに与えられたギフトのようなものだ。

 
 
私のような物質主義、唯物論者ですら、
その『愛』の暖かさによって深い心の癒しを得ることができた。
 

 


輝美さんの活動を、
微力ながら応援させていただきたい。
 
 
同時に、私のように心に闇を抱えて生きている方に、

ぜひ彼女の存在を知って触れてもらいたいと思う。
 
かつてマザーテレサは『愛の反対は無関心』といった。

インターネットによって、四六時中情報に触れられ、気軽に発信できる時代になった。
だが、どれだけそこに本当の『愛』があるだろうか。
 
声高にタイムセールを叫ぶ声や、騒々しい欲にまみれた貧しい発信に触れるくらいなら、

いっそ無関心でいるべきである。
 
 
輝美さんから発信される『無条件の愛』に触れ、どうか悔いのない人生を送っていただきたい。
 

 


 
(50代女性・作家)

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Ho conosciuto Maria tramite un’amica in comune durante un periodo pieno dei dubbi sia per le relazioni famigliari sia per il futuro lavorativo. Appena ho saputo che è un indovino,

mi è venuta subito l’idea di farmela conoscere sperando che possa aiutarmi a chiarire la confusione mentale che avevo.

Quando ci siamo incontrati per la prima volta sul corso

principale di Sorrento,

lei aveva addosso il kimono con un sorriso timido tipico giapponese, sembrava che fosse venuta da un altro spazio e tempo.

Mi sono affidata subito a confidarmi dei problemi miei scrivendoli già in anticipo in lingua giapponese.

Lei era molto disponibile e contenta di aiutarmi

rispondendomi con pazienza e affetto.

Maria ha scritto in giapponese su un foglio le

risposte delle domande che le ho fatto.

Prima di aver capito ancore le sue scritture,

mi sono già commossa per l’energia e positività ed

empatia che trasmette. Spesso noi abbiamo dentro di noi già delle risposte per i nostri problemi, ma o perché ci manca la fiducia o perché siamo oscurati dalla paura, non troviamo vie di uscita.

Quando una persona come Maria che non mi conosce,

ma mi conferma quello che sento veramente in fondo del mio cuore,

è stato un’esperienza magica,

commovente e terapeutica. Grazie di cuore!

 

 

家族関係と将来の仕事の両方に疑問が満ちた時期に、

私は共通の友人を通してマリア(天女)に会いました。

彼女が霊能力者であることを知った途端、

私は彼女が私が持っている精神的混乱を解消するのを手伝ってくれることを感じ、

すぐに彼女とコンタクトを取るというアイデアを得ました。

ソレントのメインストリートで初めて会ったとき、

彼女は恥ずかしがり屋で典型的な日本人の笑顔で着物を着ていました。

彼女は別の時空から来たようです。

私は問題を事前に日本語で書くことで、すぐに問題を打ち明けることができると信じていました。

彼女は忍耐と愛情を持って対応してくれて、とても助けてくれて幸せでした。

マリアは、私が彼女に聞いた質問に対する答えをシートに書きました。

(紙に日本語&絵も交えて説明!)

彼女の著作を理解する前に、彼女が伝えるエネルギーと積極性、共感にすでに感動しました。

多くの場合、私たちはすでに自分の問題に対する答えを持っていますが、

自信がないか、恐怖に隠れているため、解決策を見つけられません。

マリアのように、私のことを知らないが心の底で本当に感じていることを感じ取り

それを言葉にして確認することをする能力は、魔法のようで、感動的で、治療的な経験でした。

どうもありがとうございました!

(イタリア在住・世界的版画アーティスト)

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(40代女性・学校職員)

天女さんと一緒にいると

とても安心します。

すべてが「愛」から発生するものだからとても暖かく心地がよくて

癒されます。 

だから、

人が集まるんだろうなぁ〜。

経営者とかリーダーって孤独だから

天女さんの周りに多いのが

よくわかります。

 

「正論」とか「正義」って

人を傷つけるし疲れるけれど

天女さんとの話はすべてを

受け止めてくれるもんだから

隠れた本音が

だんだん顔を出すのだなぁ。

(20代女性・歌手アーティスト)

気さくでナチュラルで綺麗で美人で!

私は人見知りなのに「人見知りだと思い込んでいただけなのかな?本当にそうなのかも。」と思うくらい楽しくお話しできた♡

 

普段どれだけ余計な気をつかって

人と接しているのか気付いた。

ずっとお会いしたかった

本物の天女様は

実物がとんでもなく可愛くて可愛くて可愛くて素敵だった〜!!!

自分でも気付いていなかった

自分の枠や思い込みをたくさん教えて頂いたし、これからやっていくことのヒント(もはや答え)も降ろしてくださって、早速取り掛かりたいことが

一つできた♡

あと、可愛いっていっぱい言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかった。

 

ありのままの自分でハッピーに生きたい人は天女様のお言葉をぜひ!!

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