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天女の死生観。〜流産〜


お盆も終わり、肩の力が抜けている方も多いのではないでしょうか。

残暑厳しい季節ですが、いかがお過ごしのことでしょう。


私は京都から東北に戻り、仙台の風の爽やかさに毎日驚きを感じております。


(京都の暑さは本当に桁違い!ジリジリでした。)


お盆期間中は3日間のオンラインセッションを開催させていただきましたよ。

そのクライアント様のお腹の中には心臓の動きを停止させた赤ちゃんが。



ひとしきり悲しみ少しばかり気持ちが浮上したところで

セッションにご参加頂けたようでした。



お盆に感じる『命』のこと。

私自身学びの多い3日間となったのでした。


生命の誕生は人智を超えたところにあると

わたしは感じているので。


出産も流産も、

どちらも自然な事柄で。

どちらとも尊いことだと思うのです。


わたし自身がそのどちらも経験したことがあるから言えるのかもしれませんが…

どうあがいても思い通りにならないことは存在します。



もちろん今は科学技術が発展して、人工授精やクローン技術なんてものまであるのですが…

それすら成功するかは全て宇宙の采配のように感じるのです。




とてもナイーブな問題で、

人によってはすごく残酷なことを言っているように感じるかもしれませんが。


そういうものなのだ、と

正面から受け止められたときに

生きる意味や、命の尊さ、また悲しみが癒えたりするものです。





そして、日本には数え年というものがあるように

お腹の中に魂が宿った瞬間。

それは『誕生した』ということなのです。


確かに居たのです。

ちゃんと存在したのです。

あなたと共に生きたのです。

必要な時間を共にしたのです。


だから大丈夫。

お役目を果たしてお空に帰っていかれたのです。



この世に『当たり前』なんてことは一つもなく

全てが<奇跡>の連続で出来ていること。

忘れずにいましょう。


小さな命に感謝と尊敬の念を込めて。



天女。








オンライン個別セッションは随時承っております。

人には話せないこと、どうしても手放せない悲しみにそっと寄り添い

あなたらしい愛と優しさ溢れる人生を送りましょう。

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311・それぞれの今。

あれから10年。 10年前に被災地で生まれた甥っ子は 朝からニュースに出演。 (密着取材を10年間受けています。) 岩手に住む息子は、 黙祷を捧げるために沿岸へ。 私は仙台で生後間もない娘のお世話です。 忘れないこと、伝えること。 そして、未来へ繋がる命と向き合うこと。 それぞれが、それぞれの過ごし方を。 だけれど、心はあの日に寄り添っています。 毎年3月11日は何とも言えない気持ちになりますが、

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